瞑想アプリHeadspaceと組んでHyattが全宿泊客にウェルビーイングを提供

February 19, 2020
瞑想アプリHeadspaceと組んでHyattが全宿泊客にウェルビーイングを提供
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世界有数のホテルブランドHyattは、休暇で訪れるゲストから出張の夜にゆっくり体を休めたいビジネスマンまで、幅広い層の宿泊客にウェルビーイングを提供するため、瞑想アプリHeadspaceとのパートナーシップを開始した。

Headspaceの共同創立者Andy Puddicombe氏は今回のパートナーシップについて次のように述べている。

「旅をすることで普段のルーティンから解放されることがよくあります。そんな時こそ一度歩みを止めて、自分が生きている今この瞬間を意識し、自分をいたわる時間をもつことが大切です。世界各国にあるHyattで宿泊されるお客様にウェルビーイングをテーマにした体験を提供するという共通使命のもと、今回のパートナーシップを結ぶことができたことを大変嬉しく思っています」

この提携によりHyattに宿泊するゲストは、無料で利用できるHeadspaceのアプリから時間もテーマも多種多様にラインアップされている瞑想のワークショップを楽しむことができる。例えば、とにかく眠ることが一番という人は、一晩中ぐっすり眠れる心落ち着くサウンドをアプリからセレクトすれば、朝まで熟睡できるという具合だ。また同ホテルのロイヤルティプログラムWorld of Hyattの会員は、アプリWorld of Hyattから瞑想コンテンツにアクセスすることができるという。

僧侶だった経験を持つPuddicombe氏がガイドを務めるこの瞑想アプリはHyattの従業員にも無料で提供されるほか、ビジネス目的で宿泊するゲストはオプションとしてHeadspaceのコンテンツを出席する会議で使うこともできる。2020年後半にはHeadspace内でカンファレンスに特化した体験コンテンツがローンチされる予定だ。

Puddicombe氏は「Hyattと力を合わせて世界のどこを旅していても宿泊客が手軽にマインドフルネスを実現できるよう今後も注力していきます」と付け加えた。

休養(Rest)とリラクゼーション(Relaxation)を意味するR&Rのコンセプトに対し、斬新なアプローチを試みたHeadspaceとHyattのパートナーシップは、ストレスからの解放とマインドフルネスの充実という、どの旅行者にも不可欠な需要を今後も牽引していく可能性を秘めている。

「Headspaceのような業界のリーダー的存在のサービスとコラボレーションすることで、宿泊のお客様だけでなく従業員のウェルビーイングをケアすることができます。Hyattに宿泊しているかどうかに関わらず、マインドフルネスを皆様の生活の最優先事項にするお手伝いができれば幸いです」とHyattのチーフ・コマーシャル・オフィサーMark Vondrasek氏は語る。

Hyattにとってゲストのためにウェルネス体験を取り入れる試みは今回が初めてではない。これまでにもウェルネスブランドのMiravalやExhaleとコラボレーションを展開している。

Vondrasek氏は「お客様一人ひとりがベストなコンディションになっていただくお手伝いをするというHyattのミッションを体現したのが、ウェルビーイングの実現ということです」と最後に結んだ。

 

この記事はTravel & LeisureのChristine Burroniが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークによってライセンスされています。ライセンスに関する質問については、legal@newscred.comまでお問い合わせください

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