キャッシュレスで実現するゆとりある時間。三矢晃平のミニマリズムなライフスタイル|スマートなヒトの支払いはキャッシュレス vol.2

November 26, 2019
キャッシュレスで実現するゆとりある時間。三矢晃平のミニマリズムなライフスタイル|スマートなヒトの支払いはキャッシュレス vol.2
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1年後に控える東京2020オリンピック・パラリンピックを前に、関心を集めているキャッシュレス化。決済手段としての便利さはもちろんだが、その先に何があるのか。そんな疑問を探るべく、最新テクノロジー情報を発信するメディア「BITDAYS」の編集長 三矢晃平氏を取材した。キャッシュレスをいち早く取り入れてスマートなライフスタイルを送る彼の習慣や考え方などから、その“術”を学ぶ。

用途に応じて使い分けるキャッシュレス決済の方法

「ここ5年間、ずっとキャッシュレス決済しかしていない」と語る三矢氏。彼のキャッシュレスな生活は約5年前からスタートし、当時はまだ今のようなスマホ決済が充実していなかったためクレジットカードやデビットカードを主に使っていた。

「最近はスマホ決済を使えるところが多くなったので、クレジットカード以外にもQRコード決済や非接触型決済など、用途に合わせてキャッシュレスの決済方法を使い分けています。例えば、僕は新宿歌舞伎町のゴールデン街によく行くんですけど、そこではPayPayの導入が進んでいるのでPayPayを使っています。友達にお金を送金するときはLINE Pay、クレジットカードしか使えないところはクレジットカードで支払うような感じで、時と場合に応じて決済方法を選んでいます」

AUP00015.jpg愛用するスマートフォンには、さまざまなスマホ決済アプリが登録されている。

デバイスやテクノロジーの進化により、今やキャッシュレスの決済方法は多岐に渡る。なかでも、立て続けにリリースされるスマホ決済サービスは“どれが自分にとって有益なのか”と迷ってしまうほどだ。しかし、キャッシュレス活用の“術”を熟知する三矢氏は、面白い例をあげた。

「iPhoneにApple PayのSuicaを入れているんですけど、そのモバイルSuicaにチャージするときメルペイ(※)がすごく便利で。以前まで、メルカリの売上金ってメルカリ内にプールしておく、もしくは手数料を支払って指定した口座に振込んでもらう。この2パターンが主流でした。しかし、メルペイが導入された今ではメルカリの売上金をメルペイにチャージできるようになったので、普段の支払いにも使えますし、Apple Payを経由すればSuicaにチャージすることも可能なんですよ。もともと僕はメルカリユーザーで、持っている服はワンシーズンで大体売ってしまうのですが、こういう経済圏を自分の中で作れるのもキャッシュレスの面白さだと思います」

現金を使用しないスムーズな会計だけがキャッシュレスのメリットではない。彼のように様々なサービスとうまく連動させることで、これまで体験できなかったスマートなライフスタイルを手に入れることができる。

※メルペイとは、フリーマーケットアプリ「メルカリ」が2019年2月13日リリースしたスマホ決済サービス。

AUP00072.jpg東京に自宅を持たない三矢氏は、こちらのシェアスペースをデスクワークや撮影に活用している。

“所有”から“共有”へ。キャッシュレス化で生まれる新しいライフスタイル

現在、三矢氏は1年の半分をホテルで暮らす。主な生活拠点は名古屋にあるが、取材や会合、打ち合わせなどで全国各地を飛び回っている。

「東京に来る機会が多いので、最初は東京にも部屋を借りていたんです。でも、3週間いるときもあれば、1週間しかいないときもあったりするので、東京に家を持つメリットがなくて、ホテル暮らしに切り替えました。車も毎日使うわけじゃないのでシェアカーを活用していますし、先日キャンプに行った際はレンタルですべて道具を調達しました」

かつて、マイホームやマイカーなど“所有”することこそ豊かさの象徴とされていたが、必要なときに必要な分だけ利用できるシェアリングエコノミーが近年注目されている。これは「モノを所有するより得られる体験にお金をかけたい」と “所有”から“共有”に変化している消費者意識の表れであり、個人間の決済を容易にするキャッシュレス化がもたらすライフスタイルとしても話題になっている。

キャッシュレス生活の先には…。大事なのは、自分にどれだけインストールでき、パフォーマンスをあげられるか

「一駅間の距離だと歩いて移動することが多いんです。そのとき、Siriの読み上げ機能を使って本を読むというか、聴きながら移動時間を有効活用しています。もちろん、Siriなのでイントネーションは少しヘンですが、でも、限られた時間でどれだけ自分にインストールできるかが大事なので。ずっと聞いていると違和感も気にならなくなります。キャッシュレスも同じで、一度試してみたらキャッシュレス決済の便利さだとか、お得感に気づくと思うんです」

新しい技術やサービスを前にすると、積極的に取り入れる人もいれば、躊躇する人もいる。しかし、一度試してみると、今まで許容できなかったことが大した問題でなかったことに気づくこともある。三矢氏のように、キャッシュレスを生活の中にうまく取り入れられれば、仕事の効率化はもちろん、ライフスタイルもより充実したものになるのかもしれない。

これまで、モノや財を多く持つことこそ豊かさの象徴にあったが、ここ最近そのような価値観は薄れ、“心のゆとり”に重きを置く人が増えてきている。三矢氏のライフスタイルを見ていても、所有そのものに価値を置いていない。キャッシュレスな社会になれば、会計時の無駄な手間が省け、時間にゆとりが生まれる。新しいサービスやデジタルガジェットを駆使するのも、自身のパフォーマンスを無駄なく発揮し、スマートな生活を作り出す一つの手段。“心のゆとりを生む術”として三矢氏のライフスタイルを参考にしてみるのもいいかもしれない。

 


キャッシュレスな生活が実現する、スマートでゆとりのある生活。アメリカン・エキスプレスのカード会員になると、日々の支払いがスムーズになるだけでなく、さまざまな特典を受けることができます。また、毎日のように利用するコンビニやスーパー、月々の公共料金をカード支払いにするとポイント(※)を無駄なく貯められるので、普段の生活がスマートに。この機会にぜひご利用ください。

 

※ 100円=1ポイント

LifExpress編集部

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