レジの最新技術 レジ待ちは今後10年で過去のものに

August 28, 2019
レジの最新技術 レジ待ちは今後10年で過去のものに
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スーパーでのレジ待ちは煩わしいものだ。ショッピングカートの渋滞が起き、レジ担当者はハラペーニョの商品コードを知っていたためしがない。だがこのレジ待ちも間もなく過去のものとなるかもしれない。

国際不動産サービス会社CBREは最新の「フード・イン・デマンド(Food in Demand)」レポートの中で、バーコードスキャナーやクレジットカード読取機を搭載したカート、モバイル決済アプリ、重量センサーやカメラ、商品スキャンロボットなどの革新的テクノロジーが、今後10年以内にこれまでのレジに取って代わるだろうと予測している。

新たなテクノロジーを活用することで、収益に直結するクリック&コレクト(オンラインで購入した商品を実店舗で受け取ることができるハイブリッドECモデル)などのサービスを展開する余地が生まれる。また間違いなく従業員の数も削減できるだろう(アメリカで最も働きがいのある会社にランクインしているスーパーマーケットチェーンは現状、Trader Joe’sとH-E-Bの2社だけだ)。

このCBREの調査はまた、スーパーマーケット業界において、調理済み食品の強化や大手チェーンによるコンビニスタイルの小規模食品ストアの出店増加、地元のレストランやフィットネスクラブといった従来とは異なる相手との提携などを予測している。

「食品業界では、実店舗が引き続き中心的な役割を果たすでしょう」CBREの小売リサーチ部門グローバル部長、Melina Cordero氏は予想する。「しかし今後数年にかけて、その形態と機能はさまざまな要因により変化していきます」

新たな技術をすでに採り入れ、オンラインで注文した商品を最寄りの店舗で受け取ることができるカーブサイドピックアップなどの新サービスを開発している大手チェーンもあると、CBREは言う。このような新サービスが功を奏し、今後アメリカで最も人気の高い20ストアにランクインするスーパーマーケットも出てくるかもしれない。

 

この記事は24/7 Wall St.Hristina Byrnesが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comにお願い致します。

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