ドミノピザがキャッシュレス店舗をオーストラリアで試験導入

September 18, 2019
ドミノピザがキャッシュレス店舗をオーストラリアで試験導入
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Domino’s Australiaでは直営の5店舗で「タップ&テイク」という新たな支払いモデルを試験的に導入している。オーストラリアを拠点とするDomino’s Pizza Enterprises LtdのコミュニケーションスペシャリストであるTayla Johnstone氏によると、これら5店舗では現金やビットコインのようなブロックチェーンの通貨を除いた、ほとんどの支払い形式を受け付けている。

Johnstone氏はPizza Marketplace宛のメールで次のように説明している。「お客様は、クレジットカードやデビットカード、エフトポス、モバイルウォッチ、Apple Watch、ApplePay、Android Payなどといった幅広い電子決済オプションをご利用いただけます。ただし、ブロックチェーンの通貨は対象外です。今回の(キャッシュレス店舗の)試験導入の目的は、これまでよりも迅速で便利な体験をお客様に提供できることと同時に、店の従業員の安全性を向上させることにあります」

Domino’s AustraliaとDomino’s New ZealandのCEOであるNick Knight氏は、5店舗で試験導入を行っているタップ&テイクについて、その名前が示す通り、顧客はカードや携帯電話、スマートウォッチ、あるいはキーボードを指でタップしてピザなどを購入すると説明する。この5店舗内には現金を置かず、配達員も現金を持たない。これにより強盗などの犯罪が起こるリスクや、そういった犯罪によってもたらされることの多い暴力の心配をある程度まで減らすことができる。

Knight氏はメールで、次のように指摘している。「タップ&ゴーの決済システムやモバイル決済技術の成長に伴って現金の使用が減っており、当社のネットワーク全体でそれが起こっています。私たちは今、法定通貨が電子的なものだけになるといった予想が現実になる可能性の高い未来に向かって進んでいます。そのため、デジタル化の流れに機敏に反応し、顧客ニーズに応え続けることが重要です」

タップ&テイクの試験導入は7/9に、ニューサウスウェールズ州のニュータウン、コフスハーバー、ウォーホープの店舗、およびクイーンズランド州のカランベールとサーファーズパラダイスサウスの店舗で始まった。Domino’s Pizza Enterprises Limitedは米国外でDomino’s Pizzaブランド最大のフランチャイズ加盟店であり、オーストラリア、ニュージーランド、ベルギー、フランス、オランダ、日本、ドイツ、ルクセンブルク、デンマークのブランドおよびネットワークのマスターフランチャイズ権を持ち、店舗2,450カ所以上を運営している。

この記事はATMmarketplace.comの提供で、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comにお願い致します。

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