「21世紀の生活」のための新しいジーンズデザインに注目

May 15, 2019
「21世紀の生活」のための新しいジーンズデザインに注目
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今、あなたが履いているジーンズは、おそらく21世紀向けのデザインではないはずだ。しかしご安心を。すでにこの問題に取り組んでいる人がいる。

高級デニムブランドである3×1(スリーバイワン)とファッションデザイナーのJoe Doucet氏がコラボし、新たに「21世紀の生活」向けのジーンズを生み出した。Doucet氏は自身のブログで、現在のジーンズデザインは「労働者向けにデザインされた、19世紀の技術の産物」だと自分と3×1は考えている、と記した。そこでDoucet氏は「現代の仕事や生活スタイルに合うよう、ジーンズのテクノロジー」を一新した。

まず一番にDoucet氏と3×1はジーンズのポケットをデニムからマイクロファイバーに変えた。柔らかく、スマートフォンをポケットに入れていても画面を傷つけないよう考えられたものだ。この新デザインのジーンズでは、コインポケットも大きくし、クレジットカードが入るようにした。さらにうれしいのは、コインポケットが「RFIDブロック生地」で作られていることで、無線を利用してクレジットカード情報を盗むことのできる特殊なツールを持つ人が近くにいても、被害にあうことがない、ということだ。

夜間に歩いて出かけるときに、ジーンズを履くこともあるだろう。そのため、脚の後ろの部分に8インチ(約20センチ)の細長い布が付けられている。折り返すとその布が現れて光を反射し、道を歩いているときにドライバーがすぐ気づいてくれる。

ご存知のとおりジーンズはありふれたものだ。しかし長年そのデザインにはほとんど変化がなかった。一方、私たちの生活は変化しており、これまでとは違うデバイスや決済手段を利用してやり取りしている、と3×1とDoucet氏は主張する。新しいジーンズデザインは、この主張を反映したものだ。

21世紀のジーンズは、快適性を高めるため日本のメーカー、クラボウのストレッチセルベッジデニムを採用しており、メンズ、レディースとも、スリムとストレートフィットの2つのデザインがある。このジーンズは、ニューヨークで数多くのショップが軒を連ねるソーホー地区にある3×1のショップと、同社のウェブサイトのみで販売される予定だ。価格は395ドル。

この記事はFORTUNEのDon Reisingerが執筆し、NewsCredパブリッシャーネットワークを通じてライセンスされたものです。ライセンスに関するお問い合わせはlegal@newscred.comにお願い致します。

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