ゲレンデでもキャッシュレスで財布いらず、スマホだけでゲレンデへGO!

January 31, 2020
ゲレンデでもキャッシュレスで財布いらず、スマホだけでゲレンデへGO!
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都市部を中心に広がりつつあるキャッシュレス決済だが、昨シーズンあたりからスキー場でもキャッシュレス化が進んでいるようだ。分厚いウェアに身を包み、慣れないグローブを装着するため、財布を出して小銭やお札を数えて…という従来の決済方法ではやはり面倒がつきまとう。各種ガジェットのレンタルやリフト券の購入、売店やレストランなどでのキャッシュレス決済は、スキーヤーやスノーボーダー待望のシステムであろう。そこで、今回はキャッシュレス決済を導入しているスキー場へ赴き、スマホだけを持ってどこまでスキー場での滞在を楽しめるのか?をテストしてきた。

財布を持たずにゲレンデへ、スマホ1台でいざ!

今回訪れたのは、全18コースを有する関東最大級のスキー場「四季の森 ホワイトワールド尾瀬岩鞍」(以下、尾瀬岩鞍)。群馬県の尾瀬エリアに位置するこのスキー場は、都内から車で約2時間半という時間距離。2018〜2019年のシーズンから本格的にキャッシュレス決済を導入している。

尾瀬岩鞍では、各種クレジットカードはもちろんのこと、QRコード決済や電子マネーなど、対応する決済手段も幅広い(※1)。今回の1泊2日の滞在では、アプリを起動せずに使えるうえに、アメリカン・エキスプレスなどのクレジットカードとの連動によって、スマホで随時チャージできるモバイルSuicaを使った。

さっそく、ウェアやボードなどのガジェット一式をレンタルする。会計はもちろんスマホで。確かに現金決済でも料金は変わらないが、尾瀬岩鞍はキャッシュレス消費者還元事業の対象店舗のため、最大5%のポイントが還元される。尾瀬岩鞍のゴンドラ・リフト料金は2日券で9,100円、1日券は5,000円(税込)。この支払いもキャッシュレス決済が可能なので、支払いがスムーズなことに加えてお得感というオマケも添えられるというわけだ。支度を整えてゲレンデに降り立てば、ポケットの中にはスマホのみ。身軽である。ライド中に財布や現金をなくすリスクからも自由になれるので、こころなしか気持ちも軽やかだ。

※1 尾瀬岩鞍では、アメリカン・エキスプレスなどの各種クレジットカードの他、以下のキャッシュレス決済に対応している。
【QRコード決済】PayPay、LINEPay、楽天Pay、d払い、OrigamiPay、WechatPay、Alipay、銀聯
【電子マネー】楽天EDY、iD、WAON、nanaco、QUICPAY、交通系

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フルセット(スキーorボードセット+ウエア上下)のレンタルは2日間で11,500円、1日の場合は7,500円(税込)。

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行列ができやすいボードレンタルエリアもキャシュレス決済の恩恵ゆえか、実にスムーズ。

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初心者も滑りやすい「ロマンスコース」。緩めの傾斜でコース幅が広いため、絶景を楽しみながらライドできる。

レストランも売店も、決済は財布使わずスマホで完了

ドリンクを買うために入った売店では、キャッシュレス決済の便利さをより実感した。グローブを外すことなくポケットからスマホを取り出して決済できるからだ。現金での決済なら、まずはグローブを外した後に財布を取り出し、現金を数えながら支払いをするわけだが、その間は外したグローブをずっと小脇に抱えながら…のはず。レストランでもキャッシュレス決済ユーザーが多いため、混みがちなランチタイムでも待ち時間を感じることなくスムーズに列が進む。2日間の滞在の最後に、売店でお土産を購入する際も決済はスマホ。残高が足りなくなればクレジットカードからチャージできるので「いざという時のために現金を多めに持っていく」という概念からも解放されるというわけだ。

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ライド中のちょっとした買い物もスマホひとつでサッと会計ができる。施設内の小さな売店もキャッシュレスに対応している。

施設側にもメリットがあるキャッシュレス決済

尾瀬岩鞍の広報担当者に話を聞くと、キャッシュレス決済を導入することで施設側にもメリットが増えたようだ。「現金の扱いが少なくなることで、我々の負担が減るんです。例えば閉店時のレジ締め。売上計算や違算金の確認など、今まで時間がかかっていた作業がコンパクトになりました」。財布や現金の落し物の相談も減り、落し物管理に割く労力も軽減されたという。「日本のお金に慣れていない、インバウンドのお客様への対応もスムーズになりました。わざわざ両替をしないで済むわけですから、海外からの観光客のみなさんも利用しやすくなったでしょうね」。中国を中心に、スキーを主な目的として日本を訪れる外国人観光客も増えている。「WeChat Pay(ウィチャットペイ)」と「Alipay(アリペイ)」を導入している尾瀬岩鞍は、中国圏からの訪日観光客の利便性向上にも対応している。

今回の取材ではスキー場という場所だからこそ、キャッシュレス決済を活用するメリットをより実感した。まずは、ライド中の持ち物がスマホだけとなるので身軽だ。そしてウェアやグローブといった装備が多いからこそ、決済のたびに財布から現金を出し入れするという煩雑性から解放されることにありがたみを感じる。さらに、今回のようにクレジットカードと連動させたモバイルSuicaを使えば、残高が足りなくなればスマホを操作するだけでチャージもできる。今後、このようなキャッシュレス決済は、スキー・スノーボードだけでなく、さまざまなアクティビティやスポーツ関連のレジャーでユーザーエクスペリエンスを向上させるに違いない。

■LOCATION
施設名:四季の森 ホワイトワールド尾瀬岩鞍(公式サイト
住所:群馬県利根郡片品村土出2609
電話:0278-58-7777
今シーズンの営業期間: 2020年4月5日(日)まで

 


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LifExpress編集部

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